自分で考えて 結果が出せると 達成感がある
2020年 総務 M.R
INTERVIEW


バックオフィス
2020年入社
総務
M.R
1998年3月生まれ。香川県出身。鳥取県内の大学では経営学を専攻した。総務部配属で入社し、社内研修後に正式配属となった。
社内の様々な業務を行う総務部の中で、紡糸ノズルなどの材料となる金属類の調達や材料調査などを主業務としている。
なぜ就職先に化繊ノズルを選んだのですか?福利厚生の充実が決め手
多くの就活生がそうだと思いますが、この業界がいい、こんな仕事をしたいと気持ちを決め切れないまま就職活動を行っていました。それでも最終的に決断するために「福利厚生が充実している」、「転勤の可能性が低い」という2つの条件を設けました。
勤務場所は実家、通っていた大学の関係でもっとも企業数が多そうな岡山県に決め、求人サイトで年間休日など希望条件に沿う会社に絞り込んでいった結果、化繊ノズルと出会いました。年間休日が125日以上あり、実家からは通えず一人暮らしをしなければならなかったので、借上げ社宅制度もあり条件的に良かったというのが最終的に入社の決め手になりました。
希望の業界、職種が特になかったとは言え、多くの業界にまたがって就活をしていくうちに、製造業に魅力を感じるようになりました。とは言え、ものづくりの現場についてはまったく知識がなく、どんな仕事なのかイメージできなかったです。採用が決まってからは、「本当に自分に勤まるのか」と不安でしたね。
社会に出て働くことは想像以上の覚悟が必要なんだと意気込んでいましたが、実際には少し大げさでした。休日も学生時代と変わらず楽しめるし、有休も取りやすいです。

現在の業務内容と、仕事の楽しさややりがいを教えてください。頼りにされ、感謝されると嬉しい
総務で製品の材料調達をメインの業務にしています。図面からどんな材質でどれくらいの寸法のものが必要なのかを読み解き、業者に発注するまでが仕事です。大きければ2、3トン、小さければグラム単位の発注となります。
その他にも材料調査と言って、お客様からの「こんな材料は調達できないか」との問い合わせに対して入手先を調べたり、類似材料の相違に関する資料を作成したりします。
最初は何が分からないかも分からない状態でした。疑問点が出るたびに上司や取引先の方に教わるなど知識を増やすことに必死でした。仕事をする上では、不明点をそのままにせず、「調べる→自分の考えを出す→人を頼る」という流れを心掛けています。
何の知識もないところから伝票の作成、書類の整理などを通して、当社がどういった材料を使っているかについて理解を深めていき、現在はある程度のことなら回答を導き出せるようになりました。それで社内外問わず、頼られ感謝された時は、やりがいを感じます。また、材料の調達コストを抑制できた時は、製品原価に直結することが多く、仕事で工夫した結果どの程度の効果があったかを具体的な数値で見ることができるのも、この仕事のやりがいにつながっています。

「化繊ノズルでこうなりたい」あなたが思い描く自身の将来像は?「材料のことならM.Rに」と言われたい
たとえばステンレスとひと口に言っても、用途に応じて何種類も存在します。いまだに初めて出合うような材料もあります。そんな中でも少しずつ頼られることが増えてきて、それに対しきっちりと対応できるようになりました。もちろん全てを知っているわけではありませんが、調達方法が不明な材料があっても、どこに聞けばいいのか、ここを調べればよいと当たりをつけられるようになりました。万一、調達が難しい材料があっても、決して「出来ません」とは回答せず、代替案を出せるようになりました。そんな時は達成感が大きいです。これまでの業務で蓄積した経験や知識をさらに増やして、「材料のことはM.Rに聞けば良い」と言われる頼られる人材を目指したいですね。
当社について、どの商社さんと話しても「すごい技術お持ちですね」と言われます。そんな会社にふさわしい人材に成長できるよう、自己の成長だけでなく会社に何らかのレガシーを残したいとも思います。以前、見積りの回答時間を短縮するため、過去実績から問合せが多い案件を調べ、4種類の定型フォームをエクセルで作成し、問合せから回答までの時間を短縮しました。自分が日常的に不便だと感じている点を改善することが、業務の効率化で会社に貢献できると気付くきっかけとなった事案でした。

PRIVATE
休日の過ごし方
休日はその日の気分で、自宅で一日ゲーム三昧で過ごしたり、友人と集まって昼飲みを楽しんだりする。時には学生時代に覚えた麻雀に興じることもある。友人とは仕事の話はしないようにして、休みを満喫するように心がける。社会人になってからは趣味でキャンプを始め、真夏以外は岡山県の北部など自然豊かな場所で、野外生活を堪能する。




