技術の知識を増やし 頼られる営業に
2025年 大阪営業部 S.Y
INTERVIEW


営業
2025年入社
大阪営業部
S.Y
2002年11月生まれ。静岡県出身。京都の大学に進学し経済学部で経済学を専攻する。岡山での工場研修を経て、大阪営業部に配属される。入社1年目のため、書類作成など営業補助業務のほか、上司と共に顧客先への訪問を行うなど、ノズル営業のイロハを学ぶ。
なぜ就職先に化繊ノズルを選んだのですか?緊張感をもって仕事ができそうだった
大学が京都だったこともあり関西圏で就職したいと思い、またものづくりに関心があったことからメーカーへの就職を志望して活動を行っていました。そんな中で化繊ノズルを知り、ここの技術は他ではなかなか見当たらないものであり、世界クラスの独自技術に強みを持つメーカーということに私は惹かれました。
実は仕事の関係で化繊ノズルを知っていた父親からも「就職先にいいよ」と勧められたことも後押しになりました。
幸いに内定をもらい、その時も担当の方が真摯に相談に応じて下さったり、工場見学ではとても親切に案内をしてくださったりと、そういった良い印象が重なり、「ぜひともここで働きたい」との思いを強くして、入社を決めました。
しかし紡糸ノズルと聞いても、普段の生活では出合わないもので、どんな製品なのか入社前はうまくイメージできませんでした。ただ、たとえばBtoCのメーカーなら同じもの、その延長線上にあるものを作っているという印象があります。しかし、化繊ノズルのようなBtoBのメーカーの場合、納入先によって細かな仕様の違いがあり、いい緊張感をもって仕事ができるのではないだろうか、常に刺激があるのではないかと思えたことも、ここを選んだ理由になります。

現在の業務内容と、仕事の楽しさややりがいを教えてください。知識が蓄積していくごとに、成長が感じられる
入社1年目でまだ担当顧客を持っていないため、現在は上司・先輩の補助を行っています。
作成した見積書で受注が決まると、図面を制作する部署に出す生産指令票を作成します。それでお客様に了承いただけたら、今度は工場に向けた生産指令票を出します。そういった社内業務を中心に取り組みながら、製品や顧客について学んでいます。
また上司のお客様訪問に同行し、打合せや立会いに参加することもあります。打合せでどう話を進めるのか、実地に勉強しています。納入前や紡糸テストの立会いは製品やお客様のことを知る機会となるので積極的に学びの機会としています。
初めは分からない事が多く、学んだ知識同士が繋がっていなかったものが、仕事をしていく中で知識の点と点が繋がり、最近は打合せでも話の内容からどういうノズルか、値段はどれくらいか理解できるようになりました。そうなると見積書や製造への指示も自分で作成できるようになります。前にやったのに似たものが出てきてスムーズにできた時は、知識の蓄積と自分の成長を実感することができました。
学ぶことが多い分、成長を実感しやすく、やりがいを持って臨むことができる仕事だと思います。

「化繊ノズルでこうなりたい」あなたが思い描く自身の将来像は?社内外から頼りにされる存在になりたい
化繊ノズルの営業は技術営業だと感じています。お客様から伺った要望や条件、課題や問題点などを的確に製造へ伝えるには、営業の技術に対する理解力が重要であると痛感します。
大阪営業部では上司のほとんどが製造出身者であることから技術面での知識が豊富です。私より年齢が上の方が多く、どんなことでも気兼ねなく聞くことができる雰囲気があります。お客様への対応と同じように、私への指導も分かるまで丁寧に付き合ってくださいます。上司の指導に加え、これまでの事例、製品例に関する知識を自ら蓄え、お客様や製造現場から信頼される営業となることが今後の目標であり、課題となります。
大学では貿易や国際経済を学んでいましたが、就活ではあまり海外と取引があるという点は重視していませんでした。しかし、世界中に顧客があって、新規も増えている現状を見ると、大学で学んできたこともいつかは活かせる時が来るのではないか、海外営業に携われれば面白いとも思っています。
最後につい最近まで就活をしていた立場からメッセージを送ります。この先数十年を過ごす場所を決めるのが就職です。就職後には就活より大変なことが沢山あるでしょう。ぜひ「ここで頑張りたい」と思える場所を見つけてください。そんな場所と出会えることを応援しています。

PRIVATE
休日の過ごし方
プライベートでは野球観戦を楽しむ。実家の静岡に住んでいた時は東海圏のチームである中日ドラゴンズを応援していたが、大学進学で関西に来たのを機に、オリックス・バファローズも応援するようになった。テレビ中継で観戦することが多いが、時には球場に赴き現地観戦する。趣味の写真撮影を兼ね旅行にもよく行く。社会人になってからも連休に韓国旅行を楽しんだ。




